タヌキに関しては何も教えていないのですが、松林をぬけて雪の広場に出たら、自ら一直線に小山を登り、そこでニオイをとって、私たちを、どんぴしゃタヌキ穴へと案内します。
たいしたもんだ~。
(写真をクリックすると拡大します)
ここらは麻布狸穴町? 高級住宅街らしく見事なタヌキ穴ですが、玄村長、遠慮なく行きます。
ズボズボッ と。
しかし残念ながら、留守だったようですねえ。それとも空き家か。
事後はタヌキのニオイが自分の体についてイヤなのか、 果てしなく身もだえしておりました。
ぬお~っっっ !
戦いすんで、日が暮れて・・・
駆除対象はシカからタヌキへと。 春が近づいていますね~。
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