2026年5月3日日曜日

【柴犬・柴犬と桜】玄(ゲン)・米(ヨネ)・陽多(ヨーダ)の3世代で桜

札幌の桜はもう散り始めましたが、気温が低い羊蹄山麓では、真狩の桜がちょうど見頃を迎えつつあると聞いて、実猟犬チームの3世代、玄(ゲン)・米(ヨネ)・陽多(ヨーダ)で見に行って来ました。

残雪の羊蹄山と桜並木のコントラストが見事でした。


この桜並木は、1920年頃に地域の人々によって植えられたエゾヤマザクラが起源で、真狩神社の参道になります。


実猟犬チーム、初代の玄(ゲン)は、あと4か月で18歳になるハイシニア。寝たきり状態ですので、スーパーカーに乗っての参拝です。

今は、玄の娘の米(ヨネ)・9歳がエースで、3代目の陽多(ヨーダ)・もうすぐ1歳が、展覧会と狩猟の二刀流を目指して修行中。


玄にはまだまだ長生きしてほしいけど、この3世代で桜を見るのは、これが最初で最後かもしれないなあと少し感傷的になってしまいました。


去年の玄はまだ、自力で伏せて顔を上げることもできていたんですね・・・
そして、去年はまだこの世に存在もしていなかった陽多が、今は欠かせない存在として、私たちの側にいてくれます。


生まれ変わり死に変わり、桜はどれほどたくさんの往来を見てきたのでしょうか。


来年、私たちはこの桜の木の下を、どの子と歩いているのでしょうか。


桜の花言葉はフランス語で「私を忘れないで(Ne m'oubliez pas)」
そのとき玄がいなくても、私たちはきっとこの道を、玄の思い出といっしょに歩くでしょう。