2019年10月22日火曜日

子犬の運動場完成

 
子犬たちは2匹になりましたが、ずいぶんと体も大きくなって、今までの外サークルでは手狭になったので、コンパネを6枚並べて運動場を新設しました。一気に3倍超の広さになりました。
 
 
冬間近の北海道には貴重な小春日和。犬たちも人間たちも、この運動場で、引っ張りっこ遊びというか、親まで釣れてくる子犬釣堀や。



 
闘将・米(ヨネ)にみっちり仕込まれた、タワチョン選手(羊蹄乃多笑号)による、ワンプロの訓練やらを楽しんでいます。いつまで見ていても、見飽きませんね。

 
 
 
道の駅での社会化訓練、人慣らしのため、大五郎カーも、引き続き活躍していますが。

 
(いや、地元の肉ではなく、犬なんですが(笑))

 
新たに、子犬を1匹ずつ入れて運べるバッグも導入しました。今週末は秋田に遠征です。
 


柔らかな日差しをあびて、姉弟がこうして仲良く寄り添っていられるのも、あともう少し。
 
 
子犬たちは、いや、タワチョン選手も今が遊びたい盛り。
サンファームの野菜を購入がてら(道の駅でお買い求めいただけます)、雪が降る前にぜひ遊びに来てね、と申しております。
 
 
 
 

 
 

2019年10月13日日曜日

猟期、スタート


今年も10月1日から、北海道の猟期がスタートしました。
村の猟友会では毎年、10月最初の土曜日に集まって、夜明けから解禁カモ猟を行い、夜は定番の解禁レシピでお祝いします。

カモ胸肉のロースト(後ろは砂肝、レバー)

落葉キノコのバター炒め

じゃがバター(インカのひとみ)

〆はカモそば

玄も猟期に合わせてリハビリに励んできており、まだちょっと腰のふんばりがきかないところがあるものの、本当にずいぶん回復しました。

ヨネに押し負けする玄ちゃん(笑)

どうやら、復活のきざし‼ です。嬉しいね、玄ちゃん。

向こうでヨネがかみついていますが、
このシカ、止めたのは玄です。

【追記】番外編「キノコ鍋」~これも狩り!!

天然のマイタケ、モミタケ、エノキダケでキノコ鍋をしました。美味し!









2019年10月12日土曜日

巣立ち Happy forever !


子犬たちの数が減ったので、タワチョン母さん(羊蹄乃多笑号)もいっしょになって遊んでいます。


タワラは一人っ子だったので、大勢の兄弟姉妹たちと、ワチャワチャになって遊んだ経験がありません。


だからか、とても楽しそうですね。


たぶん子犬にもどったような、気持ちでいるのかもしれません。


そして今日は、次女さんの巣立ちの日でした。
元気でね。新しいお家でも、良い子にするんですよ。


ママ、ありがとう。いつかまたね。


真っ白いソックスがとてもお洒落で、末っ子で体は小さいけど一番の元気っ娘。
新しいご家族のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。


次男君、長女さんは、可愛い妹を見送って、ちょっと寂しくなっちゃったかな。


Happy forever ! いつまでも、幸せにね!





2019年10月6日日曜日

Good luck in your new life !


10月6日、タワチョン選手(羊蹄乃多笑号)の子犬たちには、いよいよ巣立ちの日が来ました。
まずは兄弟姉妹が、全員そろって記念撮影です。

 
そうしてタワチョン母さんといっしょに、見送ります。
 
 
最初に出発したのは3男くん。
 
 
3男くん、新しいご家族のみなさんと、幸せにね!
 
 
そうして夜には長男くんも。
 
 
長男くん、元気で!行ってらっしゃい!

 
Good luck in your new life !
新しいご家族のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします!
  
もうしばらく、いっしょにいます。 (左から)次男くん、長女さん、次女さん
 








2019年10月2日水曜日

巣立ち間近


先日、この時期恒例の行事となった畑の恵み収穫ツアーで、柴友たちがタワチョン選手(羊蹄乃多笑号)の子犬たちに会いに来てくれました。
子犬たちの伯父さん、伯母さんたち(タワチョンの兄、姉)も駆け付けてくれました。

 
ツアーの様子は柴友たちのブログ、インスタで!
 
大勢の温かい笑顔に囲まれながら、風車も付けてバージョンアップした「大五郎カー」でお散歩します。

 
子犬たちは56日齢になり、新しいご家族様の元へと巣立つ日が、もうすぐそこへと迫って来ました。
全員、すこぶる元気で健康な、とても良い子たちです。
 
 
こうやって、ママと兄弟姉妹が全員そろってにぎやかに過ごすのも、あとわずか数日です。
チビッ子怪獣たちのウンチ、おしっこの世話から解放されるKJは、ちょっとホッとしている?いやいや、出産時の寝ずの番から休むことなく毎日、愛情込めて世話して来ましたから、一番さびしがっているに違いありません。

 
子犬たちには、きっとこれから、それぞれ新しいご家族様の元で、うんとたくさん可愛がっていただき、新たな出会い、喜び、楽しいことが、たくさんたくさん待っているでしょう。
この子たちの犬生に、幸多かれと祈ります!

 
 

2019年9月27日金曜日

完成犬


今年も、秋の訪れとともに再び展覧会シーズンがめぐって来ました。
ただし、羊蹄柴道場は、「羊蹄乃多笑」号が出産直後ということで、今シーズンは出陳犬がおらず、見学、勉強専門です。


そうして先日訪れた「北海道支部展覧会」において、「完成犬」の誕生という素晴らしい瞬間を、目の当たりにすることができました。

「天道竜」号(三沢市良荘)

展覧会の仕組みや賞制については、これまでも書かせていただいていますが、「完成犬」とは、日本犬保存会の展覧会において計6回の「本部賞」を受賞した犬のことです。

<1審>個体審査

「本部賞」は、その日の展覧会で成犬賞、壮犬賞を受賞した犬たちの中から、特に最も素晴らしい犬が選ばれるもので、展覧会ごとの本部賞本数は、出陳頭数によって決まります。

<2審>比較審査
 
たとえば、今回の北海道支部展では、出陳頭数が64頭でしたので、本部賞の本数は2本。
その1本ずつを、小型雄の成犬、壮犬の計22頭、小型雌の成犬、壮犬の計12頭が、それぞれ争うことになります。つまり、この日、本部賞を受賞できる確率は、雄で1/22、雌で1/12。

頭数がそろう成犬雄の比較審査は圧巻の眺め

出陳頭数が多くなれば、本部賞の本数も増えます(80頭まで2本、120頭まで4本、150頭まで5本・・・)が、それだけ競う相手も増えますので、本部賞を受賞できる確率は、常に数%の正に狭き門。

上位(〇で囲んだ5頭)抽出後
 
それが、本部賞を6回も受賞するということは、たとえば確率1/20×1/20×1/20×1/20×1/20×1/20 すなわち 1/20の6乗=1/6400万! という天文学的に低い確率。 
まさに困難を極める偉業と言わざるを得ません。

<結審>
 手前から成犬雄1席、2席、3席、4席、5席
 
幸運にも、その達成の瞬間を目の前で見ることができ、本当に感動しました。

「完成犬」ともなれば、その後の戦いの場は全国展のみとなり、支部展や連合展へは他の選手のお手本となる参考犬として登場するだけになります。つまりは、もうなかなかお目にかかることはできません。

<3審>
壮犬雄1席との本部賞争い
 
今回、見事に完成犬となった「天道竜」号と作出者でありハンドラーでもある三沢市良荘、種市さんについては、雑誌「Shi-Ba(シーバ)」でも紹介されていたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、自らが作出した犬を自ら引いて、本部賞をとることは、柴犬の繁殖に携わる者にとって、理想であり夢であり、最高の目標です。
 
<結審>
左:本部賞雄「天道竜」号(三沢市良荘)
右:本部賞雌「紅毬子」号(備前桜山荘)
 
羊蹄柴道場としても、いつかきっと本部賞争いのリンクに立ちたい。
KJがその思いを改めて強くした、北海道展でした。

来たるべき日にそなえて自主トレに励む、子犬たち