玄が椎間板ヘルニアの大手術から無事、生還して1年。
笑陽(ワラビ)が多笑(タワラ)の初仔として、生まれてから1年。
おかげさまにて、玄は見違えるほど元気になり、有害鳥獣駆除の第一線で再び活躍している他、畑で得意の高速回転を見せるまでに回復しました。
無論、腰の踏ん張りは今も万全ではないため、自身の回転速度から生み出される遠心力を支えきれずに、時折転倒しています(笑)
ワラビもたくましく成長し、体重が自分の何倍もある大きなFCR・レヴとのプロレスごっこを楽しめるようになりました。
一見、押されっぱなしに見えるかもしれませんが、決してひるむことなく、また、最初に仕掛けていくのはむしろ小さなワラビのほうです。
そうした中で、羊蹄柴道場の新たな挑戦が、また始まります。
今年の主人公はヨネ(米)。
今後の展開にご注目ください!
0 件のコメント:
コメントを投稿